新収益モデルの模索

EDUCATION : CASE 06

「一度きり」からの脱却。
一生涯つながる新しい収益モデル

卒業生をファンに変えるLTV戦略
人口減少時代を勝ち抜くビジネスの進化

CLIENT
Driving School (Hokkaido)
TIMELINE
Ongoing Project
SCOPE
LTV Strategy, New Business
OUTCOME
Continuous Revenue Structure

Introduction

これまでのビジネスモデルは「サービスを提供して卒業したら、それっきり」という一度きりの関係でした。人口が減る地域の中で、常に「まったく新しいお客様」をゼロから探し続けなければならない自転車操業に限界を感じていました。

「卒業はゴールではなく、新しいスタートラインだ。
お客様のこれからの生活を、ずっとサポートできる会社になろう。」

私たちは、本業で集めたお客様とのつながりを「資産」として活かし、卒業後も長く深く付き合う(LTV:顧客生涯価値の最大化)仕組みを構想。一本足の売上から脱却し、時代に揺るがない強く安定したビジネスモデルへと進化させました。

The Process

「新規獲得」に頼る構造から、「つながり」で稼ぐ構造へ。

01
PHASE 01 : AWARENESS (気づき)

お客様との関係性の再定義

自分たちの仕事を「資格を渡して終わり」から「地域の豊かな生活を一生涯サポートすること」へと広げました。これまで見過ごしていた『卒業生』という存在が、実は会社にとって最も大切でポテンシャルのある顧客であることに気づきました。

02
PHASE 02 : TRANSFORMATION (変化)

デジタル接点(LINE)の資産化

Case 04の集客施策で集まった数千人のLINE登録者を、単なる連絡網ではなく「貴重な顧客リスト」として活用。卒業のタイミングでお別れするのではなく、その後の生活に役立つ情報を定期的に届け、忘れられない存在であり続ける仕組みを作りました。

03
PHASE 03 : EVOLUTION (進化)

新しいサービスの提案(クロスセル)

信頼関係のある卒業生に対して、自動車の購入、保険の相談、メンテナンスなど、本業の先にある新しいサービスを提案できる導線を構築。提携先企業とも連携し、お客様に喜ばれながら自社にも利益が入る「新しい収益の柱」を生み出しました。

The Deliverables

一度きりのお客様を「一生のファン」に変えるアウトプット群。

01

LTV向上戦略マップ

生涯価値を高める事業設計

02

卒業生向けLINEシナリオ

関係を途切れさせない配信

03

提携先開拓サポート

他業種とのアライアンス

04

新規事業パッケージ

次なる収益の柱の構築

The Outcome

新規集客のプレッシャーから解放され、会社全体の視野が大きく広がった。

NEW CONTINUOUS REVENUE
4,000+ LOYAL CUSTOMER LIST
LIFETIME CUSTOMER RELATIONSHIP

「常に新しいお客様を追いかける不安から解放されました。
入口を太くし、卒業後もつながる。これが私たちの新しい強みです。」

—— 経営幹部

Conclusion

これからの時代、お客様との接点は「点」ではなく「線」で考えなければなりません。
既存の資産を見直し、次の収益源を一緒に創り上げましょう。

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